あなたにとっての真実は、あなた自身が見たことです
それを失ったら全部失ってます。
個人的インテグリティとは
個人的インテグリティは自身の知に改めて確信を持つ
あなたが知っていることはあなたが知っていること
見たことを知り、主張する勇気。
それがインテグリティ
ほかのインテグリティはない。
もちろん、名誉、真実のような、改まった単語を用いて話すことがてぎるけれど。
しかし、私は下記の事で足りると考えます、
「実際に見たままに見る」ことに注意する。
「見ること」に注意して見る。
「常に見ること」に注意する。
懐疑的、ましくは批判的な態度、オープンマインド、というのではなく。
個人的インテグリティを充分に持続させ、
自身の確信と自信を充分に持ち、
見ていることを見る勇気、
そして、それらを主張する。
あなたが見たことが真実であり、それを見たときに限り、
サイエントロジーとダイアネティックスは真実である。
以上。
L. ロン・ハバード 1965